103件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高野町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会 (第1号12月 5日)

灯油などの販売価格が大幅に引き上げられたことにより、これらの冬季に使用できる無料引換券を配布するための所要額855万円であります。また、今冬は寒気の影響を受けやすく、降雪量が多くなる予報となっておるため、町道除雪委託料400万円と融雪剤購入費200万円の増額などを計上させております。  

田辺市議会 2021-06-29 令和 3年第4回定例会(第4号 6月29日)

新型コロナウイルス感染症拡大で米国や中国などでの住宅への関心が高まり、木材需要が増大しているのが背景にあり、資材高騰販売価格に転嫁できない住宅メーカー収益悪化を懸念し、価格が上がることに戸惑いの声を上げています。  4月頃から輸入材が激減し、田辺市内取扱業者へもこれまで取引がなかった県外業者からも在庫がないかと連絡が来るようになったということであります。  

田辺市議会 2020-12-09 令和 2年第7回定例会(第4号12月 9日)

9月中旬から始まった極早生ミカン販売価格及び販売量の実績、また、今後出荷のピークを向かえる宮川早生ミカン等販売価格及び販売量について市場の動向を含めてお答えください。             (12番 尾花 功君 降壇) ○議長(安達克典君)    農林水産部長。           (農林水産部長 北川弘泰君 登壇) ○農林水産部長北川弘泰君)    議員の御質問にお答えいたします。  

田辺市議会 2020-08-05 令和 2年第5回臨時会(第1号 8月 5日)

地域の公共交通事業者等を支援する感染症対策事業費補助金等を、民生費では、新型コロナウイルス感染症影響による出産後の経済的負担や不安を軽減するため、国の特別定額給付金対象外となった新生児への特別給付金等を、衛生費では、引き続き公共施設感染防止を図るための消毒液空気清浄機等購入費を、労働費では、国の雇用調整助成金の活用を促し、雇用維持及び安定を図るための雇用維持奨励金を、農林水産業費では、販売価格

印南町議会 2020-03-31 06月11日-04号

このクーポン券の利用でございますが、3,000円の販売価格で5,000円分が利用可能ということにつきましては、議員ご指摘のとおりでございます。内容は、500円券の6枚で3,000円分の商品券と、500円券4枚で2,000円分の食事券ということでございます。この5,000円をそのまま食事に使えないかということでございますが、それも利用可能と位置づけてございます。 以上です。

田辺市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第4号12月11日)

なかなか認証によって、梅の販売価格に反映はされていないけれども、今梅を買ってくれる方に安心・安全を届けることが今の使命であるとも話していました。大変苦労しながらやってきたけれども、やっとなれてきた。今後は若手の後継者方たち認証に向けた取り組みを行ってほしいと。この活動が広がり、定着してくれればというふうなことを話されておりました。  

新宮市議会 2018-09-27 09月27日-07号

◆12番(上田勝之君)  それで今回の販売価格が7億9,700万円余りということで、これ三セク債はどれぐらい、すぐ30日以内にその売却金額が入金されて、三セク債の返済に充てられるのか。 ◎財政課長小林広樹君)  今回また後で補正予算のこと出てきますけれども、そこで8億円という予算にさせていただきまして、その金額を三セク債繰上償還に充てたいと考えております。

田辺市議会 2017-02-27 平成29年 3月定例会(第1号 2月27日)

昨年度との増減につきましては、土地造成事業収益城山台企業団地売却予定件数減少によるもの、及び分譲地売却に伴う簿価販売価格差額相当分に対する田辺市からの補助金について計上科目を変更したことによるものです。  154ページにまいりまして、支出の本年度予定額は、事業原価完成土地売却原価の2億986万9,000円です。  

印南町議会 2017-01-01 06月12日-02号

宅地として造成はしたんだけれども、かなりの費用が要ったので坪単価販売価格も高くなっちゃったということになれば買い手がつかないというようなこともございますので、それは各選定候補も含めた中で計画、研究をしていくということで、取り組みをしてまいりたいという考えでございます。 

田辺市議会 2016-11-29 平成28年12月定例会(第1号11月29日)

次に、水産増養殖事業費にかかわって、ヒオウギ放流育成事業費補助金を廃止し、アサリ放流育成事業費補助金及びナマコ漁場造成事業費補助金新規事業として実施した経緯についてただしたのに対し、「ヒオウギ貝は夏に貝毒が発生しやすく、注文を受けて出荷しても貝毒が発生すると使用できないことがあったことから新たにアサリ放流に係る支援を始め、また、赤ナマコ販売価格が非常に高価であることから、増養殖につなげるための

田辺市議会 2016-03-24 平成28年 3月定例会(第5号 3月24日)

次に、畜産振興全般にかかわって、子牛市場の状況についてただしたのに対し、「平成21年度は1頭当たりの平均販売価格が約30万円前後であったが、平成26年度ごろから価格が上昇し始め、平成27年度は70万円を超えるなど大変高価になってきている。購買者数も従前は十二、三社程度であったが、現在は15社までふえてきている」との答弁がありました。

高野町議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第3号 3月 7日)

なぜ当町も50円というような価格で販売するようにまで、価格を軒並み合わすということはいろいろと各市町村に事情がありますのでいろんな点があると思うんですけれども、やはり近隣にあわせて50円にするということが望ましいんではないかということを前からも申し上げてきましたが、今年度もこの予算を見ますと最終的な販売価格は10袋入りで大体700円というようなことだと思います。  

田辺市議会 2015-12-11 平成27年12月定例会(第4号12月11日)

和歌山県の影響額の試算につきましては、温州ミカンは競合する品種が少ないことから、販売価格は下がらないが、栽培面積は一定減少するという想定のもとに、平成2年のウルグアイラウンド農業合意に基づくオレンジ輸入自由化後の生産面積減少率を引用し、同じぐらいの率で減少すると見込んで試算されております。具体的には、粗生産額に対して合意後10年間の減少率である10%を乗じた額が減少額となっております。