高野町議会 2022-12-05 令和 4年第4回定例会 (第1号12月 5日)
灯油などの販売価格が大幅に引き上げられたことにより、これらの冬季に使用できる無料引換券を配布するための所要額855万円であります。また、今冬は寒気の影響を受けやすく、降雪量が多くなる予報となっておるため、町道除雪委託料400万円と融雪剤購入費200万円の増額などを計上させております。
灯油などの販売価格が大幅に引き上げられたことにより、これらの冬季に使用できる無料引換券を配布するための所要額855万円であります。また、今冬は寒気の影響を受けやすく、降雪量が多くなる予報となっておるため、町道除雪委託料400万円と融雪剤購入費200万円の増額などを計上させております。
新型コロナウイルス感染症拡大で米国や中国などでの住宅への関心が高まり、木材需要が増大しているのが背景にあり、資材高騰を販売価格に転嫁できない住宅メーカーは収益悪化を懸念し、価格が上がることに戸惑いの声を上げています。 4月頃から輸入材が激減し、田辺市内の取扱業者へもこれまで取引がなかった県外の業者からも在庫がないかと連絡が来るようになったということであります。
9月中旬から始まった極早生ミカンの販売価格及び販売量の実績、また、今後出荷のピークを向かえる宮川早生ミカン等の販売価格及び販売量について市場の動向を含めてお答えください。 (12番 尾花 功君 降壇) ○議長(安達克典君) 農林水産部長。 (農林水産部長 北川弘泰君 登壇) ○農林水産部長(北川弘泰君) 議員の御質問にお答えいたします。
地域の公共交通事業者等を支援する感染症対策事業費補助金等を、民生費では、新型コロナウイルス感染症の影響による出産後の経済的負担や不安を軽減するため、国の特別定額給付金の対象外となった新生児への特別給付金等を、衛生費では、引き続き公共施設の感染防止を図るための消毒液や空気清浄機等の購入費を、労働費では、国の雇用調整助成金の活用を促し、雇用の維持及び安定を図るための雇用維持奨励金を、農林水産業費では、販売価格
また、段ボールベッドにはパーティションがついたものなど、私がネットで見たものも、販売価格は1万円程度でしたが、パーティションがついているものは安眠にもつながりますし、また飛沫を防ぐことにも有効で、健康状態も把握しやすいと考えます。
このクーポン券の利用でございますが、3,000円の販売価格で5,000円分が利用可能ということにつきましては、議員ご指摘のとおりでございます。内容は、500円券の6枚で3,000円分の商品券と、500円券4枚で2,000円分の食事券ということでございます。この5,000円をそのまま食事に使えないかということでございますが、それも利用可能と位置づけてございます。 以上です。
なかなか認証によって、梅の販売価格に反映はされていないけれども、今梅を買ってくれる方に安心・安全を届けることが今の使命であるとも話していました。大変苦労しながらやってきたけれども、やっとなれてきた。今後は若手の後継者の方たちも認証に向けた取り組みを行ってほしいと。この活動が広がり、定着してくれればというふうなことを話されておりました。
食品売り場を視察し、日本からの輸入商材の販売価格を初め、地元商材の販売価格など実態を確認しました。日本の商品はおおむね高額で、それでも日本製品は人気があり、よく売れているとのことであります。 その後、15時30分から台南市政府に表敬訪問をいたしました。
販売価格は2年前は、目安額ですが、平米2万円でした。今は1万5,000円に下がっております。もし和歌山市が買ってくれるのであれば、価格は御相談に応じますとおっしゃっておりました。 今回の基本構想での概算金額は、5ヘクタール税込みで約28億円となっています。
これらに加え、農業遺産認定の最大限の効果を発揮させるため、テレビ、新聞等の報道機関への情報発信並びにロゴマークを作成し、下津蔵出しみかんシステムを全国に周知することで、今以上に認知度を高め、引き続き販売価格の安定と向上、またさらなる販売促進につなげてまいりたいと考えております。
◆12番(上田勝之君) それで今回の販売価格が7億9,700万円余りということで、これ三セク債はどれぐらい、すぐ30日以内にその売却金額が入金されて、三セク債の返済に充てられるのか。 ◎財政課長(小林広樹君) 今回また後で補正予算のこと出てきますけれども、そこで8億円という予算にさせていただきまして、その金額を三セク債の繰上償還に充てたいと考えております。
地下食品売り場で、日本産の野菜や果物、乳製品などの販売価格等を調査しました。日本産の野菜や果物が多く販売されており、台湾における日本の農産物の需要は大きいものと実感しました。
◆12番(上田勝之君) その際に、新宮市としてその販売価格、会社側が購入の意思は持っておっても価格面というものを当然考えられると思うんです。そういった中で、新宮市は、この販売価格についてはどのようにこの民間事業者については考えておられるのか。現段階で結構でございます。
返礼品のその購入価格というのは、店頭販売価格なのか、お聞きしたいわけなんですけれども。スイカやミニトマト、また乾燥した乾物のようなものというのは、いろいろ出品されているわけなんですけれども、特にスイカなんかですと、早期に買うと結構、単価も高くつくんですよね。
昨年度との増減につきましては、土地造成事業収益の城山台企業団地の売却予定件数の減少によるもの、及び分譲地の売却に伴う簿価と販売価格の差額相当分に対する田辺市からの補助金について計上科目を変更したことによるものです。 154ページにまいりまして、支出の本年度予定額は、事業原価が完成土地売却原価の2億986万9,000円です。
宅地として造成はしたんだけれども、かなりの費用が要ったので坪単価の販売価格も高くなっちゃったということになれば買い手がつかないというようなこともございますので、それは各選定候補も含めた中で計画、研究をしていくということで、取り組みをしてまいりたいという考えでございます。
次に、水産増養殖事業費にかかわって、ヒオウギ放流育成事業費補助金を廃止し、アサリ放流育成事業費補助金及びナマコ漁場造成事業費補助金を新規事業として実施した経緯についてただしたのに対し、「ヒオウギ貝は夏に貝毒が発生しやすく、注文を受けて出荷しても貝毒が発生すると使用できないことがあったことから新たにアサリの放流に係る支援を始め、また、赤ナマコの販売価格が非常に高価であることから、増養殖につなげるための
次に、畜産振興全般にかかわって、子牛市場の状況についてただしたのに対し、「平成21年度は1頭当たりの平均販売価格が約30万円前後であったが、平成26年度ごろから価格が上昇し始め、平成27年度は70万円を超えるなど大変高価になってきている。購買者数も従前は十二、三社程度であったが、現在は15社までふえてきている」との答弁がありました。
なぜ当町も50円というような価格で販売するようにまで、価格を軒並み合わすということはいろいろと各市町村に事情がありますのでいろんな点があると思うんですけれども、やはり近隣にあわせて50円にするということが望ましいんではないかということを前からも申し上げてきましたが、今年度もこの予算を見ますと最終的な販売価格は10袋入りで大体700円というようなことだと思います。
和歌山県の影響額の試算につきましては、温州ミカンは競合する品種が少ないことから、販売価格は下がらないが、栽培面積は一定減少するという想定のもとに、平成2年のウルグアイラウンド農業合意に基づくオレンジ輸入自由化後の生産面積の減少率を引用し、同じぐらいの率で減少すると見込んで試算されております。具体的には、粗生産額に対して合意後10年間の減少率である10%を乗じた額が減少額となっております。